2013年 02月 25日
トーマ集団
色々と検索してみるとなんとも奇遇なHPを発見してしまった。
連絡用メルアドが無かったのが残念だったが隅々まで閲覧する事にした。
ひっそりとしてスマートなそのサイトは、マーカス岬の戦闘の事や、その戦闘を模範にした訓練の事などが綴られていた。そしてトーマ集団で様々な活動をしていた事が解ってきた。しかも復員船も同じ。
勿論約10万人がそれぞれの集団にわかれて復員までの自活をしていた場所だから
「そんなの偶然でもなんでもねえよ」と思う方も当然いるだろう。
各集団やトーマ集団が現地で様々な娯楽を行っていた事は前述なのだが、それが本当に近い事が解ってくると、なんと云うか「善いインターネッツだな」と思ってしまう。
方面軍直轄であったその方のサイトには前線は激戦中だったから情報の違いは少々あったのだが、とても近くに居た方なのだなと感慨深くなってしまった。
そう。
我々に必要な言葉は何か?
「よくぞご無事で…」
これに尽きるのではないか?
自分はそう認識している。
by switch-blade
| 2013-02-25 17:28
| 南太平洋関連情報の場